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終末期のACP~ご本人の思いをつなぐアドバンス・ケア・プランニングと支援者の寄り添い~(研修参加報告)

マチツナガルビレッジ管理事務所の野間です。本日、大和市北部4包括合同地域ケア会議に喫茶マチカドのケアマネージャーとしてweb参加させて頂きました。内容がとても深いので、まとめる時間がかかりそうです・・・今回は簡単なご報告とさせて頂きます。吉本の小藪さんのポスターで有名になった「人生会議」はACPをどうやって日本に浸透させるか・・を厚生労働省が考えた和名という事だそうです。人生100年時代になり、どう生ききるか・・・も大きなテーマだと思います。2039年には多死社会のピーク・・・170万人の方が年間に亡くなる時代。そしてその先は人口減少が加速していく時代です。

いざ自分が倒れた時、病気が分かった時、「もし生きることができる時間が限られているとしたら、あなたにとって大切なことはどんなこと?」という自分の価値観への問いかけから始め、これからの治療やケアに関する話し合いを行っていく、どのような人生を選択するのか・・・自己決定と意思表示が周囲の人たちにとっても大切になっていくと思います。

第一段階として、まずは健康なうちに考え、次に病気や障がいが進行したまたは要介護状態の時期、そして予後1年程度になった場面・・・という風に何度か繰り返し考え、周囲の人たちに伝えていくと良いという事でした。言葉で聞くと簡単なようですが、いざと思うとなかなか腰が上がらない・・・そんなテーマでもあります・・・

人生についての自己決定を進め、必要ではない医療を行わない社会の構築。幸福感を高めることと持続できる社会を両立させていくため、まずは「自分の人生や家族や仕事」についてゆっくりと考える時間を作ってみませんか。(私もまずは一歩踏み出してみます!)

【参考サイト】

これからの治療・ケアに関する話し合いアドバンス・ケア・プランニングhttps://square.umin.ac.jp/endoflife/shimin01/img/date/pdf/EOL_shimin_A4_text_0416.pdf

もしバナゲームiACP | もしバナゲーム (i-acp.org)

人生会議人生会議とは? | ゼロからはじめる人生会議 (kobe-u.ac.jp)

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